『Doctor Who』「テレビの中に住む女」は『Hulu』無料トライアルで~(クリック)




●今話のポイントワード
・【落雷とともに現れた異星人】
・【テレビの中に住む美女】
・【増えるのっぺらぼう】
・【檻の中に収監されたのっぺらぼうたち】
・【顔を奪われたローズ】
・【テレビ画面に映った奪われた顔たち】
・【吸収を免れるドクターとトミー】
・【ベルギー国王】
・【イギリスじゅうに放映される電波】
・【体ごと喰われるマグパイ氏】
・【互いの顔を見て喜び合う人々】
・【ビデオの中に閉じ込められたワイヤー】
・【追い出される夫】
・【トランス・テンポラル法(重ね録り)】
・【オレンジジュースで乾杯】


●前述~

●今回の敵「『ワイヤー』」
脳の電気信号を栄養として、生きている異星人。
人間の脳の電気信号を食いつくそうと目論んでいる。
ドクターには「豚のように肥え太っている」と表現された。

●ファーストショット
どこかの商店
「キングズ・リン楽団のメンバーの演奏でした」
というアナウンサーの声が、つけっぱなしのテレビからきこえてきて、
主人が頭を抱えながら、簿を書き留めているシーンから
物語が動き出す


●きっかけ/インシデント


●オープニング入り
「うわああ!!」
という悲鳴とともに、テレビのなかの女が高笑い。
その女の口元にクローズアップしたまま
~オープニングへ


●タイムリミット


●密室/詰み


●障壁/危険ギミック


●アクション見せ場


●決断/葛藤


●解決策



●解決法
(容量が間に合わずショート)
・少年がコンセントを指すアシストで、中に閉じ込めることに成功


●エンディング


●ラストシーン
・バッグを持つ息子の様子を見届けながら、
オレンジジュースの入ったグラスカップで乾杯し、
笑って飲むカットで
エンディング


●謎(セントラル・クエスチョン)とミスリード


●ユーモア


●展開/伏線


●構図や表現


・言い換え



●ディテール


●光るセリフ ソニックドライバー
・「世界を救ったんだから、彼も救って」


●テーマ考察